架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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日本橋三越前の陳麻家の「情熱担々麺」が恐ろしく辛くて尋常ではない件

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私、陳麻家はそんなに高い評価じゃなかったんです。それほどじゃない陳麻飯と担々麺の店って認識で。今日もタイヤ買った後で、休憩がてら、そこにあった陳麻家に入ったわけです。 
メニューを見ると「情熱担々麺」という名の真っ赤な担々麺が。野菜が乗っていて、担々麺と言うよりは湯麺って感じなんですが、辛いものには目がない私は思わずそれを注文「してしまった」わけです。あと、他の陳麻家では見たことない棒餃子も。
 
来ました。棒餃子。エビが入っててぷりぷりしてて、本格的。旨い。
担々麺。スープを飲んでみる。あれ、いつもの陳麻家の担々麺よりいけるやん。あ、ちょっと辛い。あれ、辛い。結構辛い。結構というかとんでもなく辛い…つか、
 
 
何だこの辛さ!
 
 
いや、陳麻家というチェーン店でこんな本格的で、マジでとんでもなく辛いメニューが並んでいるとは思いませんでした。あまりに辛くて口が麻痺してしまい、旨かった棒餃子の味が分からなくなってしまいました。
 
こんなメニューがあるとは知らなかった。さすが陳麻家とはいえ都会の一等地日本橋三越前のお店だ。