架空自転車旅行社「ひとつな」

「ひとつな」の中の人であり、同人サークル「沙杏院project.」の中の人でもある石谷玲(いしや れい)が独り言をつぶやいているブログです。

野球ファンの「応援」を考える。我がホークスと激動の千葉ロッテ。

私はかつてとあるmixiのコミュに「チームが『めざせ世界一』と言っているんだからファンも世界一のファンであるべき」と、やや皮肉を込めて書いたことがあるんですが、残念ながらそのコミュのホークスファンは成熟とはほど遠くがっかりすることが多いです。贔屓の引き倒しと言いますか、貢献できていない選手(誰と特定するほど低いレベルの話ではありません)を成績如何、チームの勝敗如何、選手の育成云々を度外視して起用すべきと言い張る人が少なくありません。あと、応援を「チームに対して無批判になること」と勘違いしてるダメなファンの多さにも閉口します(これもコミュで散々言ってきたことですが)。チームに対して熱い人、真剣に考えられる人ほど、メスを入れなくてはいけないところ隅々にまで眼が行き渡るのですが、残念ながらそれができないライトファン(チームではなく選手個人のファンも含まれるでしょう)が拒絶反応を起こす現象が何度も見られます。一度冷静になって、考えてみて貰いたいですね。そして、もう少しチームのことを考えてあげて欲しい。いちホークスファンの切なる願いです。
 
で、そんな中、応援団が完全分裂してしまった千葉ロッテの各選手の応援歌ががらっと変わってしまいました。旧応援団(悪名高かったことに関しては取り敢えずもう論じることはしたくありませんのでやりません)が撤退してしまったので旧応援団の歌がほとんど使えなくなってしまいました(竹原の応援歌好きだったなあ…)。あるいはメロディーは流用だけど歌詞が変わってしまったとか(福浦とかサブローとか今江とか)。個人的には前の応援団の曲はセンスがあって良かったなあと思ってます。前の応援団を肯定しているわけではありませんので念のため。ただ、偉いと思うのはロッテファンが現状をしっかり見据えて将来をどうするか考えていこうとしていること。もう前の応援歌を歌うことは無いわけで、今の応援団でどう盛り上げていくかを真剣に考えていっているところはライバルチームとはいえ素直に応援したくなりました。
 
こういうところって見習わなきゃいけないですね。いつまでも昨年の好成績に縛られて今後を見いだせないホークスファン(選手のファン)とか。